2016/12/29
長崎1日目。
ハウステンボスの続きです。
光で彩られたパーク内では、川にもライトが仕掛けられています。
しかもこちらも色が刻一刻と変わっていきます。
そういえばこの辺りのタイミングで、冒頭の恐竜が乗った車も含んだパレードを観ました。
首がデローンとしていたままかどうかは、確認していません。
パレードは、舞浜にあるテーマパークと比較してぶっちゃけてしまうと、
密度が低め、そして長尺でした。
なお、大変寒く、吐いた息がマスクの中で結露しています。
ネックウォーマーがなかったら、耐えられなかったと思います。
単にうろうろしていただけながらも、
けっこう満喫したので、
お土産を買って長崎へ戻りましょう。
人にあげる物の他に、自分用の卓上カレンダーを買いました。
各月の見どころ写真が載っていて、
翌2017年は常に長崎を感じながら過ごせました。
そういえば、この頃はエポスカードを使っていたのですが、
お土産屋さんで優待割引がされました。
ハウステンボス駅。
ちなみに、ハウステンボスは町名にもなっています。
ハウステンボスの住所は、佐世保市のハウステンボス町です。
帰りの列車は空いており、ボックス席を1人で占有できました。
長崎まで1時間半ほど、ゆったりと過ごします。
なお、シーサイドライナーは、
長崎駅と佐世保駅という長崎2大都市の中心駅を結んでいますが、
途中の大村線がほぼ全線非電化のため、気動車です。
長崎駅に到着後は、アミュプラザの皇上皇で皿うどんをいただきました。
3年前に来た時も、初日の夜はここでした。
予定していなかった工程となった1日目は、これで終わります。