ライブでは、非タッチ・非カラーディスプレイのシンセが使いやすい

長いことハードシンセを購入しておらず、
ライブもしばらくやっていませんが、
今日はそのあたりのお話です。

私個人的に、ライブで使うシンセのディスプレイは、
操作方法がタッチではなく、
カラーではない方が使いやすいと思っております。

なお今回、音や鍵盤の良し悪しについては触れません。
あくまでも視認性や操作性の話です。

操作性としての物理キー

まず、私は某メタルバンドのキーボーディストです。
そのため、激しめの曲をやる機会が多くありました。

で、メタルのライブは基本的に動くものだという思いがあります。
観客の大多数が着席、もしくはほぼ直立不動というライブは、
ある程度以上のお客さんがいる状況であまり見かけません。

私はキーボーディストであり、ステージ上を動き回ることはしにくいものの、
可能な範囲内でヘドバンなどの動きは意識していました。

その場合、シンセの操作は、なんというか大味になります。
小さい画面の中の小さい領域を押せる状態ではありません。
それをやろうとすると、
いったん落ち着いて、ディスプレイに目を向け、小さな動作で操作することになります。
一方、物理キーはタッチする領域よりも大抵大きく、しかも慣れれば手元を見ずに操作できます。
そういう点で、物理キーでの操作が好きなのです。

非カラーディスプレイの見やすさ

あくまでも、出典不明な意見であったり想像なので、その点をご了承ください。

ちょっとだけですが、昼の屋外でライブをしたことがあります。
そういう時に、カラーディスプレイだと見づらいらしいのです。
そういうことを言っている人がいたよレベルの話ですが、
たぶんそうだろうなというのはわかります。

また、タッチディスプレイ化に伴うディスプレイの大型化とも絡みますが、
表現の幅が広がると、あれもこれもと情報を詰め込みたくなるんじゃなかろうか、
という思いがあります。
1画面内の情報量が多くなることは、設定を行うときにはいいのですが、
それを使う場面ではちょっとジャマかなと思うのです。

にほんブログ村 旅行ブログへ にほんブログ村 旅行ブログ 一人旅へ

シェアする

フォローする