洲本バスセンターに到着しました。
まず、バスセンターの近くにある、淡路ごちそう館 御食国へ行きます。
レストランは17時からとのことで閉まっていましたが、
その手前にある特産品店にて、いくつか商品を購入しました。
バラマキ土産の他に、玉ねぎをウリにした食品や、あと何となく煮干しです。
そしてホテルへ。
今回はハーバーホテル海月です。
海月館という温泉旅館に併設されています。
そうそう、ここが一部屋空いていたということも、今回旅行に出たきっかけでした。
今回は楽天トラベルにて予約、素泊まり6000円です。
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チェックインは海月館にて行います。
鍵を受け取り、その鍵でハーバーホテル海月の入り口自動ドアを開けます。
また、入り口で靴を靴箱へ入れ、館内はスリッパ移動となります。
フロントに誰もおらず静か、あと廊下や階段が妙に広く、
不思議な感覚です。
部屋は広めです。
また、画像ではカーテンが閉まっていますが、開いたところ、
外は海でした。
荷物を置き、外出します。
まずは先ほども行った御食国で食事にしました。
海鮮か淡路牛か迷ったものの、牛にします。
サラダバーには玉ねぎが大量に準備されており、
玉ねぎだけをやたら盛っている方もいました。
食後は洲本をうろつきます。
洲本バスセンター。
地図だけ見ていると、洲本城に行けるかなと思っていましたが、
ごめんなさい、今からあそこまで行く体力はありません。
神社や住宅街をうろうろしていました。
当然ですが、ここで生まれ育った人もいるんですよね。
洲本バスセンターにいるときに、チャルメラの音がして、レトロ感を味わっていましたが、
海沿いを歩いていたら淡路軒さんがいました。
今回私は食べていないものの、ラーメンを買っている親子がいました。
部屋に戻り、少し休むために横になったら、
そのまま朝になっていました。
部屋は東向きなので、朝日が差し込みます。
まずはお風呂。
海月館の温泉に入れます。
朝食があるからなのか、
最初は多かったお客さんが7時半手前ぐらいで一気に減りました。
朝風呂するなら、この時間帯はおすすめなのかもしれません。
さて今日は、大まかな流れに関して決めてあるものの、
帰りの新幹線以外の時刻表を調べたりしていません。
電車やバスの本数が極端に少ないところもないので、
てきとーに動きましょう。
