2020年初頭、インド出張の思い出

2020年の早い時期に、インド出張をしました。

ホテルの予約などはお任せでしたし、
現地の移動や通訳もさほど不自由はなかったです。

インドの中でも過ごしやすく治安の良い街、
そして高級めなホテル滞在ということで、
インドらしい過酷さは味わっていません。

仕事だったので語ることは少ないですし、
一概にインドと言うことはできませんが、
いくつか思い出を挙げます。

セキュリティチェック

ホテルやショッピングモールの入口で、
セキュリティチェックがありました。
ホテルに関しては、高級めなホテルだったからだと思います。

少なくとも、バンコクの地下鉄よりは厳しいチェックです。
鞄はX線と思しき機械に通され、ポケットの中身を出し、
金属探知機を通過しました。

また、空港の建物へ入るときには、
パスポート、およびeチケット控えなど搭乗を証明するものが、
チェックされました。

食事

1日1回程度、インドカレーっぽいインドカレーをいただきました。
おそらくいずれも、そこそこ良いお店です。
そういうお店では、ビュッフェ形式または店員さんが配りにやってくるスタイルで、
食べようと思えば長い間楽しめそうでした。

また、ベジタリアンへの配慮がよくされていたのが、印象的です。
配りにくるスタイルのお店だと、さりげなく一部の人はお皿の色が異なっていましたし、
自分から取りに行ったり注文する場合だと、ちゃんとわかるようになっていました。

やはり、辛い物は多いです。
しかも時々、辛いものとそうでないものの見分けがつきません。

お腹は壊しませんでした。
もちろん、気をつけましたが。
食前にウェットティッシュで手を拭いたり、
食後に整腸剤を飲んだりです。

交通

前述の通り、インドの中でも過ごしやすい街の訪問であり、
他の都市よりも落ち着いているのだとは思います。
しかしながら、日本の交通とは異なりました。

まず、クラクションをよく鳴らします。
ただ、これは東南アジアでもありがちなので、
そんなに特殊ではありません。

運転の無茶さ、
割り込みとか、スレスレのところを通るとか、
そういうのは目立ちました。
それでいて事故を見かけないあたりは凄いです。

夜の高速道路っぽい道にて、
多くのトラックが低速で走っており、
私の乗った車はその間をすり抜けていく、
という場面がありました。

トラックのクラクションがパラリラ鳴るタイプだったりもして、
キノピオハイウェイ感がありました。

カーストなど

これはわかりませんでした。
基本的にはオフィス・レストラン・ホテルにいましたし、
その間の移動は自動車でした。
また、街の中心部を歩いた際にも、
明らかにそれとわかる光景がなかったのです。

ただ、最後にホテルから車で出発する際、
見送りの方との挨拶で窓を開けていたら、
子どもが寄ってきてしまったことがありました。

体の使い方

まず、左手をどのくらい使わないのか、ちょっと気にしていました。

食事時には、確かに右手メインではあったものの、
両手が必要な場面では左手も使っていました。

それ以外の場面でも、そこまで厳密な感じはなかったです。

また、インドのことについて調べると、
Yesで首を横に振るという記述を、おそらく目にするかと思います。

どういうことかよくわからなかったものの、
実際に見てみたら、わかりました。

お話し中の相槌みたいな感じですね。
相手が話しているときに、その動作をしていました。
振るというよりは、揺らす感じです。
Yes/Noを示すときとは全く違うので、混同はしないでしょう。