「つけ麺 やすべえ」現存する店舗ごとの印象

池袋やすべえ卓上 雑記

2021年9月時点で現存する「つけ麺 やすべえ」の店舗ごとの印象です。

なお、店舗によっては訪問回数が1回のみであったり、
印象が薄い、うろ覚えであったりします。

記載順は、公式サイトの店舗一覧に従います。

結論としては、近い店舗に行けばいいと思います

チェーン店、特にこのぐらいの規模の場合ですと、
店舗を選ぶ際の理由に、
「○○店は他店よりおいしい」ということがあります。

しかし「つけ麺 やすべえ」では、
店舗ごとの味の差は、基本的にない印象です。

ただ、作る人によるものなのか、日による違いは感じました。

また、混雑する時間帯には作り置きのことがありました。
提供時間は早い一方、品質が下がるので要注意です。
とはいえ、昨今の情勢では、そもそも大混雑しないのかも。

高田馬場

初めて訪れた「つけ麺 やすべえ」です。
広さや席のゆとりは、
練馬店と共に全店中トップクラスだと思います。

渋谷

訪問回数がおそらく2回であり、印象は薄いです。

新宿

おそらく最も訪問回数が多い店舗ですが、
他店の方が好きだったりします。

確かに、週2,3回ぐらい通っていた頃は、
私の抜きトッピングを覚えていてくれたりと馴染みはありました。

しかし、下記のようなマイナスポイントがあります。
・とにかく狭い
・以前、平日昼の最混雑時間帯には麺が作り置きで、水分が少なめだった
 (他店でもそうなのかもしれないし、今はそうではないかもしれない)
・最近は、ちっちゃいマウスシールドで、かつ雑談が多め
 (少なくとも秋葉原や赤坂では、不織布マスクをしている)

池袋

意外と広く、私が訪れた範囲内では接客も良好です。
空いている時間帯でも、なんだかんだ常にお客さんがいる印象ですね。

赤坂店

ここ1年ぐらいで訪問回数が増えました。
地価が高そうな印象がありながら、広めな店舗です。

練馬店

立地柄、まず広いです。
また、これも立地によるものですが、
他店とは客層が異なり、家族連れの割合がそこそこあります。

券売機で何を買っているか見られており、
食券を渡す前から調理準備に入られることがありました。

秋葉原

自宅からおそらく最も近いので、
ここ数年間の訪問回数が最多の店舗です。

立地柄、観光や買い物で来た方が多く、
以前は海外からのお客様率が、他店よりも明らかに高かったです。

新宿店に次いで、店内は狭いですね。

西池袋店

訪れたのは1回のみですが、
印象は比較的良い店舗です。
私が訪れた際には、麺の盛り付けが非常に美しかった記憶があります。

ただし、周辺の治安があまり良くありません。
駅から最短で向かおうとすると、歓楽街を通ることになります。

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