2019年8月、バンコクに宿泊しています。
ものすごく早起きしました。
もくじ
早朝のスワンナプーム空港から出国
朝4時半ぐらいです。
まだ暗く、深夜の雰囲気があります。
やっぱりこの状態で流しのタクシーを捕まえるのは、
あまり良くない気がしました。
昨晩頼んでおいた車で、空港まで送ってもらいます。
道は空いており、非常に飛ばしていました。
朝5時すぎのスワンナプーム空港。
これから乗るのはThai Smile Airwaysです。
チェックインは特に問題なく終わりました。
出国するとこんなオブジェが迎えてくれます。
これはカンボジアで再度説明すると思いますが、
乳海攪拌ですね。
タイのお土産を購入しました。
実は帰路で再度スワンナプーム空港にやってきますが、
乗り継ぎでお買い物の時間がとれるか不明だったためです。
朝食もいただきました。
最初は空いていましたが、しばらくすると、乗り継ぎ客がいたのか混んできました。
バンコク・シェムリアップ間は短い路線ですが、国際線ということで軽食が出されます。
ただ、飛んでいる時間があまりないので、
上昇中で機内が傾いている中、機内食を配り始めていました。
こちらが軽食です。
右側にあるのは、何と呼べばいいかわかりませんが、
肉が入っているパイだったと思います。
普通においしかったです。
カンボジア、シェムリアップに到着
カンボジアの大地が見えてきました。
まあタイから陸続きですけど。
さて、カンボジアではビザが必要です。
アライバルビザも取得できますが、私はeビザにしました。
入国審査の列は短いわりに時間がかかります。
しかし、私の前にいた人々が別室送りになったので、比較的早く入国できました。
ちなみに私自身の入国審査はスムーズでした。
今回の旅行ではとにかくラクをするようにしているので、
シェムリアップはすべてツアーにしています。
バンコク発、シェムリアップ1泊2日という、私は何もせずに済むツアーです。
ということで、建物を出たところでガイドさんと落ち合いました。
誰かと一緒なのかなと思ったら、なんと私一人の貸し切りです。
ガイドさんと運転手がつくという、贅沢ぶりです。
ちなみにガイドさんはサンポさんでした。