8月のアンコール・ワット観光。第一回廊から第三回廊までです。

アンコール・ワット 2019-08東南アジア

2019年8月、カンボジアのシェムリアップ、
アンコール・ワットを訪問しています。
前庭を抜け、これから第一回廊に入ります。

もくじ

アンコール・ワット 第一回廊・第二回廊

アンコール・ワット
前庭を通り抜け、池からの風景も眺め、これから入ります。

アンコール・ワット
西大門方向を振り向き。

アンコール・ワット
もともとはヒンドゥー寺院なので、ナーガの彫刻も目立ちました。

 

アンコール・ワット

アンコール・ワット
第一回廊。
なお、動画を主に撮っていたため、画像は少なめです。

 

アンコール・ワット
壁にはやはり一面彫刻が施されていました。
これらは、古代インド、ヒンドゥーのお話を描いています。
それぞれが何のお話なのかは、ガイドのサンポさんが一つ一つ語ってくれました。

 

アンコール・ワット
ここでスーッと前に進みながら動画撮ったら?とサンポさんに言われました。
動画作るの好きだと言ってましたね。

 

アンコール・ワット アンコール・ワット

アンコール・ワット
画像を見返しているだけだと、いつ第二回廊に入ったのかよくわかりません。
そろそろだと思います。

 

アンコール・ワット
かつては水をたたえていたであろう場所。

 

アンコール・ワット
そして、第三回廊および祠堂が見える場所までやってきました。

アンコール・ワット 第三回廊

アンコール・ワット
アンコール・ワットの第三回廊は、このように目立って高い場所にあります。
そこへ至る階段も大変急です。

 

アンコール・ワット アンコール・ワット
上っておいでーとのことで、行くことにしました。
人数制限があり、アンコール・ワットは午後に観光客が多くなりがちですが、
特に待つ必要はありませんでした。

 

アンコール・ワット
こんな階段を上がります。
でも、もともとあった階段よりはなだらかです。

 

アンコール・ワット
第三回廊には、このように、かつて水が張っていたと思われる場所があります。
多くの方が自身の写真を撮っていました。

 

アンコール・ワット

アンコール・ワット
仏像。
かつてはヒンドゥーの神であるヴィシュヌを祀っていたそうです。

 

アンコール・ワット アンコール・ワット
アンコール・ワット

 

アンコール・ワット
また、ここからはこれまで通ってきた経路や、カンボジアの森林を見渡せます。

アンコール・ワット

アンコール・ワット

アンコール・ワット
観光客を除けば、視界は昔からあるものばかりです。

 

アンコール・ワット アンコール・ワット
アンコール・ワット アンコール・ワット
アンコール・ワット

 

アンコール・ワット
ここにも、頭のない仏像がありました。
これがいつ破壊されたものかはわかりません。

 

アンコール・ワット
回廊の様子。

アンコール・ワット
仏像は4体あります。

そろそろ下りましょう。

タイトルとURLをコピーしました