大分、臼杵で石仏を眺めたり海鮮食べたり。大分駅屋上が若干混沌。

2016-GW九州中国

2016/05/05
4日目です。


今日は友人2名と一緒です。

どこへ行こうかという話が旅行前からあり、
結果として、臼杵へ参りました。

大分駅に集合後、臼杵へ列車で向かいます。

そういえば大分駅が完全体になりました。
星があるせいか、少し札幌駅を思い出します。

で、臼杵駅に到着。

さっそく石仏推しでございます。

駅からは観光用のタクシーで、
石仏のある地帯へと行きました。









その後は同じタクシーで街中へ戻ります。

海鮮丼を頂きました。

街並みは整備されています。

城址のある臼杵公園へ行きました。




徒歩で駅へと向かいます。
ここはふぐ料亭の山田屋さん。

なお、臼杵からは愛媛の八幡浜までフェリーが出ています。
松山駅発の列車のうち一部が八幡浜行きで、
夕方の下灘駅の記事
↑の1、2枚目に写っている列車がそうです。
(更に先の宇和島まで行く列車の方が多いですが)

さて、臼杵駅から大分方面へ戻ります。
一人は家の最寄り駅で下車、もう一人と一緒に大分駅へ行きます。

大分駅屋上。
非常にアレな感じのオブジェ。
せんとくん等と同じ方です。

鉄道神社もあります。

あと、ぶんぶん堂なる御堂があります。
中にはアレな感じの七福神がいらっしゃいます。

一緒にいた友人がナチュラルに「ぶんぶん堂」の名を発声していて、
大分市民にとっては常識なのか、
それとも友人が特殊なのかが気になっています。

さて、今回はとり天を食べていなかったので、夕食に頂きました。
そして友人と解散。
北へ向かいます。

20:12に大分を発車するソニックにて、小倉へ行きます。
小倉で乗換え、本州を目指します。
門司駅付近にデッドセクションがあり、車内の電灯が2,3回消えました。

そうして辿り着いたのは下関です。
5日目はこちらで過ごします。

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