2020年のインド出張以降、週5日くらいは引きこもっていました。
法事などで少し遠出することはありましたが、関東甲信越静の範囲内です。
しかし2022年のGW、知人に会うことを主目的とし、
九州へ行くことをついに決めました。
事前予約
私としては珍しく2週間以上前に予約しました。
羽田・大分空港のJAL往復で、離陸はどちらも12時台、
宿は1泊のみ予約、
で41,200円です。
行程としては4泊5日、しかし私が予約した宿は1泊分のみでした。
残りは知人による手配です。
1日目
今回、2015年GWの紀伊半島旅行で使用したボストンバッグを復活させました。
サイズを測ったところ、機内持ち込みができるサイズだとわかったからです。
久しぶりの空港ということもあり、早めに家を出ました。
自宅から大門駅へ行き、モノレールの浜松町駅へ乗り換えです。
世界貿易センタービルの解体に伴い、導線が変わっていました。
モノレールは相変わらず楽しいですね。
揺れも含めてアトラクション感があります。
羽田空港に到着しました。人は多いです。
知人へのお土産を購入、保安検査を通過し、カレーをいただきました。
搭乗、機内は満席でした。今回は窓側席(右側)です。
混んでいるのでおとなしくしていました。
1時間半ほどで大分空港に到着です。
今回は珍しく往復ともに大分空港を使うので、
バスの往復チケットを購入しました。
2,600円です。
まず駅前で抗原検査を受けました。
くしゃみをガマンするのが地味に辛かったです。
問題がある場合のみ30分以内に連絡とのことで、
この30分間あまりは着信がないかそわそわしていました。
知人と合流しお茶したりし、
更に知人Bと合流し夕食をいただいたりしました。