2019年8月、ワット・アルンの見学を終えたところです。
もくじ
ワット・アルンからワット・プラケオへ
ワット・アルンの桟橋から、ここまで来たのと同じ舟に乗ります。
ここからは対岸に渡るだけの短い船旅です。
到着し少し歩くとワット・ポーがありました。
寝姿の巨大なお釈迦様がいるお寺です。
ただ、あとで時間があったら来ようという感じで、スルーしました。
ワット・プラケオの入口まで結構歩きます。
つまり中にある王宮およびワット・プラケオの敷地が大きいです。
陽はあまり差していませんが湿度が高く、水は手放せません。
ワット・プラケオの入口では、セキュリティチェックのため大行列になっていました。
これを予想していたので、できれば昨日の午後、時間ぎりぎりに来たかったです。
なお、MRTのセキュリティチェックと同様、あまり意味を感じませんでした。
ようやく敷地に入ります。
なお、この時点では入場料は取られていません。
確かこれをくぐったあたりで服装チェックがあったと思います。
なお、ワット・プラケオの服装規定が他よりも厳しいのは本当のようで、
止められている方も複数いました。
入場料は意外と高く、500Bでした。
1500~2000円かかります。
ワット・プラケオ
これは中に入ったところあたりです。
右手にある建物が、確か本堂です。
金の塔には、確か仏陀の遺骨が納められているのだとか。
うろ覚えとか不確実な情報ですみません。
エメラルド寺院と紹介しているサイトもあったかと思います。
実際にはエメラルドではなく、翡翠じゃなかったかと。
内部は確か撮影禁止でした。
晴れっぽくなりました。
それにしてもやはり、この時間帯は混んでいます。
最終入場は15:30、営業(というのかな)は16:30までなので、
そのギリギリを狙ったほうが良いと思います。
ちょっと中途半端ですが、ここでいったん区切ります。