2日間の休みで行ける東京発鳥取横断、1日目(米子から境港)

境線 2020-01鳥取

東京発、鳥取旅行の初日です。
サンライズ出雲にて向かっている途中からです。

もくじ

サンライズ出雲にて米子に到着

静岡県内にて眠りにつきました。
途中、目が覚めて、
静まり返った京都や大阪も見ます。
これは動画しかないので、後日かなと。

 

岡山でサンライズ瀬戸とサンライズ出雲は分かれます。
サンライズにおける1つの名物らしく、
このとき起きてはいましたが、
眠いのでパスしました。

 

倉敷駅
倉敷駅です。
ここを通るのは2011年以来でした。
倉敷から先は伯備線に入り、山陰を目指します。

備中高梁と新見の間あたりで、洗面所で朝の支度をしました。
揺れるので意外と難しい。
コンタクトレンズをつけるときに、ちょうど新見に停車したので、
落ち着いて装着できました。

江尾駅
途中、江尾駅にて行き違いか何かで運転停車。

 

米子駅
ついに米子駅に到着。
09:03だったと思います。
東京を22時に出発してから11時間、
サンライズにて過ごしました。

米子駅

 

いったん改札を出ます。
自動改札機がありました。
鳥取県で唯一とか、そのくらいのレベルでレアなものです。

米子駅
米子駅はこのような感じで、国鉄色の強い駅舎でした。
YONAGO STATIONの表記が良いです。

ロッカーに荷物を預けた後、
目の前にコンビニがあるので、コーヒーを飲んだりし、小休止。
米子駅前

 

その後、09:35発の境線に乗車します。
境線
水木しげるとの絡みで、
境線はゲゲゲの鬼太郎ラッピングになっています。
境線

更にそれだけではなく、
自動放送もゲゲゲの鬼太郎仕様になっており、
駅名には妖怪名が別名でついていました。

境港に到着、おすし

10:17だったかな、境港駅に到着です。

さて、何をするかはっきりと決めていません。
境港駅
折り返していく境線を見送りました。

 

境港には、その名の通りの港があり、隠岐方面へのフェリーが出ています。
さらに少し離れたところからは、国際線のフェリーも出ています。
境港
しかし、対岸すぐに山があるため、
港っぽくない景色になっており面白かったです。

 

境港駅
境港駅には、隠岐汽船のフェリーターミナルを兼ねた
みなとさかい交流館が併設されています。
そこでしばし過ごしました。

11時になり、回転すし大漁丸 みなとさかい店が開店しました。
朝食をとっていないので、ここで食事にします。
接客に関する口コミが妙にひどいのですが、
特に不満は感じませんでした。
寒ブリ まぐろ

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